2023-01-15BY Immikorea

D8비자 유학생

D8ビザ留学生D2ビザからD8ビザへの変更例

中国人留学生のAさんは韓国に留学をして8年という少なくない時間を投資して学士を終えて修士まで卒業しました。

8年間の留学生活の中で、初期には韓国語に苦労しましたが、言語的な問題が少しずつ解決され、多くの楽しい思い出を築くことができました。

卒業に際し、職場に就職するよりは事業をしたいと思うようになり、様々な事業アイテムを見つけました。

そして最終的に本人が留学生活中に感じた不便さに着目し、中国人留学生のための荷物保管、引っ越し荷物運搬などのサービスセンターを創業することに決め、イミコリア行政士に受任を依頼されました。

D2ビザからD8ビザに変更できますか

ほとんどの韓国滞在ビザからD8投資ビザへの変更が可能です。 また、短期ビザで海外から入国した場合でも変更が可能です。 ただし、純粋観光ビザ(C-3-2)、医療観光ビザ(C-3-3)で入国した場合は不可能です。

留学生の投資資金源の立証はどうするか

資金源の証明はD8ビザ留学生にとって最も重要な部分です。 中国人留学生Aさんの場合、母が事業資金をいただきましたが、母が息子に投資資金を贈与したという贈与証明書を公証して提出しました。 ちょうど中国のコロナ拡散で中国内の公証が不可能で香港のアポスティーユを受け取り提出しました。

事業の真正性はどのように実証されていますか

中国人留学生Aさんの場合、事業のために長い期間それなりに多くの準備をした状況でした。 事業場を借りて既にインテリアを終えた状態で、貨物資格証取得、貨物自動車購入など事業の真正性が見られました。 当行政会社では、ここに中国留学生の市場調査データを加味し、事業計画書をもう少し具体的に作成しました。 そして長い期間留学をした履歴が際立つように修正しました。

これらの手続きを経て書類を提出した結果、一度の補完もなく3週間でD8ビザの許可を受けることができました。

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