2023-07-12BY Immikorea

D8ビザ高鉄非鉄輸出発行事例(コート法人への増資)

D8ビザ依頼内容

00金属会社は3年前に外国人投資法人として設立され、過去3年間に金属鉱物および非鉄製の卸小売業を主にしてきました。

コロナ期間中に会社の運営が難しくなり、財務構造改善車の同業者を探している間、長く知人として知っていたAさんが1億ウォンを投資することにしてAさんのD8ビザを依頼していただきました。

送金過程

投資家A氏は、本人と妻の名前で送金を完了しました。

コート法人書類変更

増資を通じて株主が変更されたため、すべての法人書類と外国人投資企業登録証を変更するための手続きを進めました。

事業の真正性

既存00金属会社のこれまでの輸出実績、送金取引内訳などを添付して正常に運営されていた会社であることを立証しました。

投資家A氏が中国で関連事業に勤務していた者であることを証明するため、在職証明書などを添付して事業の真正性を立証しました。

出入国事務所実写

多くの資料を提出したにもかかわらず、出入国事務所では実写を出るとして、企業に企業関連書類の準備をしておくようにしました。

D8ビザ発行成功

デューデリジェンスのために時間がかなり遅れましたが、継続的な出入国公務員との通話を通じて状況について説明し、結局D8ビザが正常に発行されました。

事業所が地方にある場合、実写を行う場合が多いです。

実写を行うと時間がかかることがあります。